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明日、虐るかも・・・

- あしたやるかも - もしかしたら俺は明日また母親を虐待してしまうかもしれない。そうならない為に介護や福祉の「現実」をもっと深く知りたい。特殊な状況下での感性の正常化?ブログ (旧題 「私は彼を許さない」)

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2014年8月 岐阜県 「あすわ苑」の身体拘束 


"心のふれあいを大切にし、大きな安心と充実した憩いのひとときをお届けします。"

2014年8月28日 中日新聞
安八の特養で91歳縛り拘束 係長ら5人以上関与か

岐阜県安八町中須の特別養護老人ホーム「あすわ苑(えん)」で今年5月から7月にかけ、複数の職員がショートステイで施設を利用していた男性(91)をひもで縛って体を拘束したとして、施設管理者の堀正町長から厳重注意を受けていたことが分かった。堀町長は27日、本紙の取材に「身体拘束はあってはならないことで、施設全体で再発防止に努める」と話した。

堀町長によると、職員らは夜勤時に男性の下半身にバスタオルを巻き付け、腰や膝上数センチの部分を布のひもで縛って拘束した。7月19日午前、別の職員が男性を入浴させようとした際、両膝の上に皮下出血があるのに気付いた。男性は1泊から10日間ほどのショートステイで同苑をたびたび利用。日誌や職員への聞き取りで、身体拘束は2カ月ほど前から行われていたことが判明した。少なくとも5人以上の職員が関与していたとみられる。

職員らは施設の聞き取りに「男性が排せつしたおむつに手を入れることがあり、その手で顔や体を触って汚れるのを避けたかった」と理由を説明し、現在は「利用者の目線に立って介護の原点に返りたい」と反省しているという。関与した職員の中には、監督責任のある係長や主査、主任も含まれていた。

あすわ苑の山田靖苑長は「顔や体が汚れたら拭いてあげるのが介護職員の仕事だ」とした上で、「信頼を取り戻すのは難しいが、二度とないよう指導を徹底したい」と話している。介護保険法に基づく省令は、緊急を要する「切迫性」と他に手段がない「非代替性」、行動制限の「一時性」の3要件をすべて満たした場合を除き、高齢者の身体拘束を禁止している。

山田苑長らは問題発覚後、男性の自宅を訪れて家族に謝罪した。男性は現在、別の施設を利用しているという。あすわ苑は職員40人。昼間は7~8人が勤務しているが、夜間の宿直は3人態勢で、20人が交代で勤務している。

岐阜県福祉総合相談センターの社会福祉士、村下望さん(63)の話 介護の現場ではストレスがたまることも多いが、拘束が5月から複数回にわたって行われ、職員の中で解決する方向に至らなかったのは問題だ。体を拭く職員を交代させて職員側の負担を和らげるなど、改善策はある。




2014/09/08 ASTRA医療福祉研究グループ
【利用者拘束】岐阜 特養ホーム「あすわ苑」職員20人関与か

岐阜県安八町内の特別養護老人ホーム「あすわ苑」(山田靖苑長、同町中須410-1)において、ショートステイ利用者の男性(91)を日常的にひもで縛って拘束しながらサービス提供をしていたことが先月27日判明した。

施設管理者の堀正町長は関与した複数の夜勤職員らに対し厳重注意し、27日の取材に対し「身体拘束は法的にもあってはならないことで、施設全体で再発防止に努める」と話した。また山田苑長も男性の家族側に謝罪した。

安八町や施設側によると、今年5月から7月にかけて、複数の施設職員らが夜勤時にこの男性利用者の下半身にバスタオルを巻き、腰や太もも付近などを布製のひもで縛って拘束していた。身体拘束が発覚したのは今年7月19日午前、別の介護職員が91歳男性を入浴させようとしたところ、両ひざの数センチ上付近にひもで縛った痕のような皮下出血があることに気づき、上司に報告したことによる。

この男性は10日間ほどのショートステイやデイサービスで同施設を2012年11月からたびたび利用していた。介護サービス日誌やホーム職員らへの聞き取り調査の結果、身体拘束は約2ヵ月にわたって行われていたことが判明した。

今回、身体拘束には少なくとも5人以上の職員が関与していたとみられ、20人いる夜間担当職員は、男性をひもで縛っていたことを全員知っていたはずとの指摘もある。関与した職員のなかには監督責任のある係長主査・主任も含まれていた。

施設側は事件の聞き取り調査に対し、「男性は就寝時におむつに手を突っ込み入れることがあり、その汚物まみれの手で顔や身体を触って汚れるのを避けたかった」と理由を説明。現在は「利用者の目線に立って介護の原点に返りたい」などと反省の意を示しているとされる。

また山田靖苑長は取材に対し「顔や身体が汚れたら拭いてあげるのが介護職員本来の役目。家族にも説明しておらず、不適切だった。大変申し訳ない」と謝罪した。そのうえで「(今回の発覚で)信頼を取り戻すのは難しいが、二度とないよう指導を徹底するとともに、利用者の立場に立った適切な介護に努めていきたい」などと語る。すでに苑長らは拘束発覚後に男性の自宅を訪れて家族などに謝罪。いま男性は別の介護施設による介護サービスを利用しているという。

同特養ホーム(入所定員50人)は安八・輪之内両町と旧墨俣町(現大垣市)が設立した「あすわ苑老人福祉施設事務組合」が運営する施設で、互選による施設管理者は堀正・安八町長が務める。ホームの職員態勢は40人で、短期入所(ショートステイ)の定員は1日20人。昼間は職員7~8人が勤務しているが、夜間の宿直は3人態勢で職員20人が交代で勤務していた。

ちなみに介護保険法に基づく省令では、緊急を要する「切迫性」と他に手段がない「非代替性」、行動制限の「一時性」の3要件をすべて満たした特別な場合を除き、高齢者の身体拘束を原則禁止している。

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