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明日、虐るかも・・・

- あしたやるかも - もしかしたら俺は明日また母親を虐待してしまうかもしれない。そうならない為に介護や福祉の「現実」をもっと深く知りたい。特殊な状況下での感性の正常化?ブログ (旧題 「私は彼を許さない」)

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人格改造 

今日初めて見た介護職員の方のブログによればその方が勤める施設に介護度の低い利用者が入所すると職員同士の間では「かわいそうに…」という言葉が囁かれ合うそうだ。何故なら利用者本人はこれから彼に施されていく「手間がかからずに施設にとって金のなる木」への人格改造について知る由もないから…。
たとえばそうしたお年寄りはまだ元気があるから外出をしたがったとしても施設はそうはさせない。外出をされればそれだけ責任も増え手間がかかるし、また外出をする事で里心が出て「やっぱりこんな所より自宅がいい」なんて事になりかねない。
だから施設側は徹底的に外出や自分で自由に動こうとする行動は押さえつける。
当然元気のある、まだ頭の聡明な利用者はストレスが溜まり施設や職員への不信感もつのり反抗的な態度や不穏な行動も増えていく。
施設側側は頃合いを見て
お注射チックン。(原文のまま)
だそうだ。
その後は外出する事もあきらめ自分の名前さえ言えないようになっていくのだとか。

要するに認知症がない、或いは軽度であっても人格を無視し、自由を奪ってストレスを与え、それに対する異議や反抗を重篤な症状と位置づけ注射や薬物で施設の管理下に置いていくという事は施設側の一つの流れとしてプログラム化されているかのような内容だった。


例によってその方のブログをそのまま引用させてもらおうと思ったのだけれど上記のような内容があまりにも軽いタッチで描かれているので今回は文章は変えてみた。
その方はこの記事の最後で

「老人ホームは現代のうば捨て山ではない。
しかし同じように利用する家族がいるのも現実だ。
預けたっきり何年も面会に来ない人は
残念ながら
とても多いのだ。」

と結んでいた。
廃棄物を処理するように老人ホームに預ける家族と利益の為には一人の人間を廃人に貶めることに何らためらいをもたない施設側。
これがこの国の現実なのだろう。

こういう現実の中でまがりなりにも在宅で母親の介護を続けている事に少しだけ救われた気分になった今日の自分(笑)

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