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明日、虐るかも・・・

- あしたやるかも - もしかしたら俺は明日また母親を虐待してしまうかもしれない。そうならない為に介護や福祉の「現実」をもっと深く知りたい。特殊な状況下での感性の正常化?ブログ (旧題 「私は彼を許さない」)

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ブログテーマ 劇画版 

2月あたりにブログテーマとして動画をよく掲載していた温情判決(京都介護殺人事件)~もう生きられへん。此処で終わりやで~を題材にしたと思われる劇画が話題らしい。

- 掲載していた動画版ブログテーマ -

[ ブログテーマ ] 2014.2.7.~
 温情判決(京都介護殺人事件)~もう生きられへん。此処で終わりやで~
息子と母
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 「康晴はわしの子や。わしがやったる」
  この言葉を聞いて、片桐被告は・・・

              - 2006年2月1日の出来事 - 
”その時彼の胸に去来していたのは「共生を許さない社会」への絶望感ではなかったのか?”


- この事件を題材にしたと思われる劇画 -

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37.新井英樹
キーチVS
だからこの「キーチ!!」はもちろん「The world is mine」、「宮本から君へ」も
愛しのアイリーン
- この劇画に関するまとめサイトへのリンク -

【閲覧注意】この漫画キツすぎる・・・・・・・・・

京都認知症母殺害心中未遂事件のノンフィクション漫画が辛過ぎる・・・

- 劇画のその後(劇画が京都の事件を題材にしていた場合)-


介護と両立する仕事は見つからず、
12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、
デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。


「最後の親孝行に」



片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で

「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、


母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。



片桐被告が 「すまんな」と謝ると、


母は「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、


母は「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。



この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。

母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図った。


倒れているところを
通行人に発見され、
被告は一命をとりとめた。


冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。

肩を震わせ、 眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。

裁判では検察官が片桐被告が
献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、

「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」

という供述も紹介。


目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、
刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。



裁判の中で片桐被告は、

「私の手は母を殺める(アヤめる)ための手だったのか」

と言葉を残した。


東尾裁判官は片桐被告に対し、
「尊い命を奪ったと言う結果は取り返しのつかない重大だが
経緯や被害者の心情を思うと、社会で生活し
自力で更生するなかで冥福を祈らせる事が相当
被告人を懲役2年6ヵ月に処する…」

そして続いてこう言った。

「…この裁判確定の日から3年間 その刑の執行を猶予する」

殺人(承諾殺人)で異例の執行猶予つきの判決を言い渡たされた。
そして被害者(お母さん)の心情に対し


「被害者は被告人に感謝こそすれ、決して恨みなど抱いておらず
今後は幸せな人生を歩んでいける事を望んでいるであろうと推察される」


判決の後、片桐被告に裁判長が
「絶対に自分で自分をあやめる事のないように
お母さんのためにも、幸せに生きてほしい」
と言われ、片桐被告は深々と頭を下げ
「ありがとうございました」と言った。



片桐被告に言い渡した後に東尾裁判官はこう言葉を残した。

「本件で裁かれるのは被告人だけではなく、
介護保険や生活保護行政の在り方も問われている。
こうして事件に発展した以上は、どう対応すべきだったかを
行政の関係者は考え直す余地がある。」
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